2020年10月27日火曜日
今年初めて2つの展示会に参加しました。
名古屋のポートメッセで開催された、ネプコン、ロボティックス、オートモーティブ、スマート工場の各展示会です。
また東京のBIG SITEで開催された、先端デジタルを含むコンテンツ系の展示会です。どうしても中国の展示会と比較してしまいますが、コロナの影響とはいえ、展示内容は興味を引くものはありませんでしたし、まるで活気がありませんでした。
次はNetで開催されている展示会?に参加してみようと思います。
元々、この10年日本の展示会に参加するアジアやインドの人々が減少し、また台湾での展示会も同様に減少し、上海での展示会にその中心が移るかのようでした。
かつてはアメリカやヨーロッパの展示会にも参加していましたが、企業化してからはコスト面や時間の観点で行きづらくなりました。ここでももっとNetやYouTubeを有効に利用したいと思います。言い換えれば私も展示ができるということです。知恵を絞りますね。Corona Virusが与えてくれた機会ですから。
酒井明彦


酒井明彦
株式会社 酒井産業総合研究所 Sakai Research Institute of Industry Co., Ltd. 代表取締役 CEO & Founder sssk.co.jp
392-0013 諏訪市沖田町1-27-2 392-0013, 1-27-2 Okita Suwa Nagano, Japan 090 9006 1004 sakai.akihiko@sssk.co.jp
タイ国のワチラロンコン国王が戴冠したのは昨年タイにいた時でした。「皇太子の時は尊敬を集めていなかったけど、国王になれば違うよ」タイの方からお聴きしました。世界の王様の中で最もお金持ちの王様です。
@でも今回はその王政に対してもタイ国内で批判が出ていると聞いています。いつタイに行けるでしょうか?微笑みの国タイと日本を結んで事業を拡めたい!!!

中国のHuaweiとの交渉が続いています。アメリカや欧州の一部から非難を受けています。スマートフォーンや中継基地局にBackdoorを仕込んでいる、情報を盗み操作する可能性があると懸念されて政府調達や輸出入に制限がかかり、世界の半導体メーカーもチップの提供が不可能になっています。
@でも私はGAFAにも大きな懸念をしています。Google, Amazon, Facebook, Appleに加えてNVIDEA, Netflixも警戒しています。既に情報を独占し、知らない間に使われています。中国同様にアメリカにも警戒が必要です。アメリカ資本主義に独占させられています。日本発を再興したい!!!

ベトナムとのビジネスも継続しています。菅首相が首相になって初めて訪問し、中国を牽制しています。この国の巨大な企業との付き合いは慎重になります。@良い人たちと出会いたい!!! そう思います。
インドとのビジネスも継続しています。日本からの距離も遠くどのようにハンドルするのが継続的安定性を確保できるか常に考えながら行動しています。@良い人たちと出会いたい!!!そう願っています。
酒井明彦
株式会社 酒井産業総合研究所 Sakai Research Institute of Industry Co., Ltd. 代表取締役 CEO & Founder sssk.co.jp
392-0013 諏訪市沖田町1-27-2 392-0013, 1-27-2 Okita Suwa Nagano, Japan 090 9006 1004 sakai.akihiko@sssk.co.jp
2020, October 3rd Saturday 7AM
10月1日は中秋節でした。アジア各地からお祝いと労いの言葉が送られてきます。
かつて種まき(Promotion)をしておいたものが、「中秋節」に突然の打診になって返ってきます。それもタイの会社から、それもタイのパーティクルボードに関しての追加の情報要請と価格見積依頼です。昨夜、「十六夜」のコレポンで追加情報にはご満足頂けました。写真はパーティクルボードの原材料になるゴムの林です。工場の周辺は無尽蔵とも思われるゴムの植林の林が延々とつながります。
追加情報はシンプルです。『なぜ一般のパーティクルボードは臭いがあるのに、(例えば組立て家具のように)酒井さんのものはそれを防止していると言えるのですか?それは接着剤に含まれるホルムアルデヒドの調整ですか?ーーー』
『臭いの発生原因は材料である木材から来ています。木材と言っても更に幾つかの要因に分解されます。
① 「単一の」「Freshな」「刺激臭の少ない材料」で構成しています。更にその林はとても「良好な土壌や空気」で包まれています。木も生物ですからそれぞれの特有の刺激臭があります。パイン、ユーカリ、ポプラなどの木々に比べて刺激臭の少ない木であるゴムの木を選んでいます。①はその木が本来持つ刺激臭です。
② 「Fleshな」材料を用いている。「切り出しから搬入、プロセス投入まで」の時間管理と品質管理です。要するに材料である材木は切り出しと共に常に腐敗が始まっています。その腐敗防止が最大の要因です。材料供給者であるゴム採集業者への指導から始まって製品完成に至るまでに材料の管理が大事です。②は木の腐敗による細菌の臭いです。 もちろん、他社でもやっていることですが、接着剤の改良です。(但し、これは実際には他社もやれることですので差別化要素にはなりませんし、必ずコストに跳ね返ります。お客様はどうせ接着剤の改良と回答するに決まっていると思っておられるので、ここはサラリと回答します。)私はケミカルや樹脂の管理を正しくして、その他の添加物を入れませんとだけ答えます。 更には最新鋭で導入した装置にも臭いを防止する特徴があるのですが、それは開示できません』と返します。
回答には大変満足を頂けました。これから量と見積もり価格の交渉です。
相手の予期せぬ、しかも本質をしっかりとお伝えすることが、この時期にはより大切です。
酒井明彦
株式会社 酒井産業総合研究所 Sakai Research Institute of Industry Co., Ltd. 代表取締役 CEO & Founder sssk.co.jp
392-0013 諏訪市沖田町1-27-2 392-0013, 1-27-2 Okita Suwa Nagano, Japan 090 9006 1004 sakai.akihiko@sssk.co.jp